ハンカチタオル
薄手の生地でポケットに入れて携帯しやすい、ハンカチタオル一覧です。オリジナルのハンカチタオルを1個から業界最安値で作成できます。作成はエディタを使って簡単に、どなたでもセミオーダー感覚でデザイン作成・注文できます。ぜひ一度お試しください。
オリジナルハンカチタオル人気ランキング
オリジナルハンカチタオル商品一覧
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光沢のある、キレイな発色でムラのない仕上げで印刷物にマッチしたタオルが 料金一律で制作可能。最新の高性能インクジェットプリントで、熟練の技を持った職人が丁寧にプリントしているので、世界に一つだけのオリジナルタオルが完成します。
インクジェットプリンタはインクを商品に塗布するので、商品の元々の色によって発色が変化します。
発色をキレイにする為に、下地に白インクを吹き、その上に各色を吹きます。
特性として、モニターでデザインされたものと実際にプリントされたデザインとでは色の違いが起こる場合があり、 これは、パソコンのモニターはR(Red:赤)G(Green:緑)B(Blue:青)で表現されいる為、違いが出る場合があります。
モニター上で生地と同じ色に見えた場合でも、実際の生地に印刷された場合は色味の違い、生地やインクの質感などにより、モニター上と同じようには表現されません。
(黒い生地に黒い背景など)
インクジェットプリントの特性となるため、ご理解・ご了承の上ご注文ください。
- お客様からいただいたデザインデータをそのままプリントしております。色味などの見え方は、ご使用のモニターや環境、プリントされた製品とお客様のイメージしている色味などとは多少異なる場合があります。
- プリンタの特性上、プリント指定した位置より5mm程、上下左右にずれる場合があります。ご了承ください。
- デザイン上の白色は、白タオル以外ではそのままプリントされます。
- デザインで薄い色の部分は生地の色に若干影響を受けます。濃色オリジナルTシャツにプリントする場合は仕上がりの色が異なる場合がありますのでご了承ください。
- 公序良俗に反する内容の印刷はお受けできませんのでご了承下さい。
- 画像の修正・加工などは行っておりません。
- 0.5mm(1.42pt)以下となる極細線を用いたデザイン部分はプリントされません。0.7mm(2pt)以上のものはプリント出来ますが、1mm(3pt)以上あると確実です。
- 白いタオルへ白色をデザインしても白色はプリントされません。
- 白いタオル(生地が白いもの)へのプリントは、画像のぼかし処理(グラデーションやドロップシャドウ含む、透明度での色調整)部分も問題なく印刷できますが、カラー生地の商品へのプリントは、画像のぼかし処理を行なっている場合、下地の白色が出てしまいます。
2つのプリント方法の特徴と比較
タオルの周り以外 プリント可能※印刷範囲に制限があり、タオルの端付近にはプリント不可
ハンカチタオル 20cm×20cm
フェイスタオル 34cm×84cm
マフラータオル 21cm×110cm
スポーツタオル 40cm×110cm
バスタオル 60cm×120cm
1枚から可能
即日発送可能!※1
(通常3営業日)
※1:即日発送対応商品を 午前9時までにご注文の場合
タオルの全面に プリント可能
ハンカチタオル 20cm×20cm
フェイスタオル 34cm×84cm
マフラータオル 21cm×110cm
スポーツタオル 40cm×110cm
バスタオル 60cm×120cm
1枚から可能
通常3営業日
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みなさん、ハンカチタオルについてもっと詳しく知りたいと思いませんか?
「えっ、ハンカチのサイズと同じぐらいのタオルのことではないの?」
確かにそうですが、それだけでは収まらないほど便利で使い勝手がよいタオルなのです!
今回は、そんなハンカチタオルについて、主な特徴や人気の色・利用シーンなどを詳しくご紹介します。
中には、知っているようで知らないこともあるはず。
まずは、最後までじっくり読んでみてくださいね!
ハンカチタオルとはどんなタオル?主な特徴4つにズームイン!
はじめに、ハンカチタオルとなどんなタオルのことか、主な特徴に注目してみましょう。
4つの特徴を読み終えるころには、ハンカチタオルをもっと好きになるはずです!
ハンカチタオルの特徴1:ハンカチサイズのコンパクトさ!
ハンカチタオルは、その名のとおりハンカチサイズのコンパクトさが何よりもの特徴です。
4つに折りたたむだけで、ポケットにも楽々入れることができます。
今では、一般的なハンカチよりハンカチタオルを愛用している人も多いもの。
この需要の高さもあって、百貨店などのハンカチ売り場に行くとたくさんのハンカチタオルが並んでいるのです!
ハンカチタオルの特徴2:一般的なハンカチより吸水力が高い!
ハンカチタオルは、一般的なハンカチより吸水力が高いのが特徴になります。
それは、タオル地が高い吸水性を誇るからです。
ちょっと飲み物をこぼしてしまった、大汗をかいてしまったといった場合でも、ハンカチタオルが大活躍。
いつも携帯していると、何かと便利です!
ハンカチタオルの特徴3:リーズナブルな価格!
リーズナブルな価格であることも、ハンカチタオルのポイントの一つになります。
実際に、1枚1,000円程度でオリジナル作成が可能です。
オリジナルタオルを作りたいけど、なるべく安いほうがいいといった場合にもおすすめ。
2枚3枚と作っても、お財布にやさしいですよ!
ハンカチタオルの特徴4:コンパクトで持ち運びやすい!
ハンカチタオルはコンパクトで持ち運びやすいのも、大きな特徴。
そのため、ギフトやノベルティなどにも大活躍します。
何しろ小さくて軽いので、もらった人の負担になりません。
一度そのよさを知ってしまうと、使い勝手のよさに手放せないのも分かります!
枠ありと全面プリントで価格が違う理由は?3つのポイントをチェック!
同じハンカチタオルでも、「枠あり」と「全面プリント」では価格差があります。
ここでは、2種類の価格差について主な理由をご説明しましょう!
価格が違う理由1:全面プリントは原価が高い!
全面プリントは、枠ありよりも原価が高くなります。
というのも、枠ありのほうが製作数が多いため、その分コストダウンできるからです。
また、全面プリントに使用するハンカチタオルは、印刷に適したクオリティを求められるのも事実。
それゆえ、販売価格も高くなってしまうのです!
価格が違う理由2:全面プリントは高い技術力が必要!
全面プリントの価格が高いのは、高い技術力が必要になることも理由になります。
全面プリントで美しく印刷するには、豊富な経験と実績によるノウハウが必要。
また、品質を追求する裏では、失敗する可能性も高いといえます。
製作難易度の違いで、現状、どうしても価格差につながってしまうのです。
価格が違う理由3:全面プリントは設備投資費がかかる!
全面プリントは、設備投資費がかかるのも販売価格に差が出る理由です。
従来からの設備に加え、全面印刷に対応した設備を導入・管理する費用がかかります。
もちろん、こうした設備は一定期間ごとに買い替えが必要なもの。
でも、ここまでご紹介3つの理由があっても、オリジナルタオルラボの全面プリントハンカチタオルは安い価格で作成できますよ!
ハンカチタオルはどんな色が人気?今おすすめ&注目の色を紹介!
ここでは、ハンカチタオルで人気が高い色について詳しくご紹介します。
それぞれ、どうして人気があるのかじっくりチェックしてみてください!
人気の色1:ホワイト
ハンカチタオルでは、やはり清潔感抜群のホワイトが人気です。
ホワイトのハンカチタオルは、純真・清潔・無垢といったイメージが強いのがポイント。
日常遣いはもちろん、冠婚葬祭にオールマイティに役立つと好評です。
何かと重宝するので、1枚は持っておきたい色になります!
人気の色2:ライトブルー
ハンカチタオルは、ライトブルーも安定した人気。
ライトブルーは、涼し気・上品・清楚といったイメージから、性別を問わず好きな色として挙げる人が多いのが特徴です。
そのため、自分が好きな色で作りたいという理由で選ぶ人が多くなります。
色選びに迷ったら、ライトブルーを選ぶのもおすすめです!
人気の色3:ライトピンク
女性から特に人気が高いのが、ライトピンクのタオルハンカチ。
やさしい・ほっとする・女性らしい、といったイメージからピンクのハンカチタオルを選ぶ人が多く見られます。
また、恋愛やお祝い事をイメージする色でもあるので、結婚祝いや出産祝いに選ぶ人も。
それに、ガーリーデザインやゆめかわデザインとの相性も抜群です!
人気の色4:そのほかに人気が高い色
ハンカチタオルは、そのほかにもライトイエロー・ライトグリーンなどがおしゃれ&使いやすいと人気です。
また、赤・青・濃いピンクといった色も、安定した人気が。
ほかの種類より、自分が好きな色を自由に選んで使う傾向が強いもも、ハンカチタオルの大きな特徴といえます。
いろいろな色の中から、これだと思う色を探してみるのもよいでしょう!
人気の色5:全面プリントで好きな色に作るのも人気!
全面プリントハンカチタオルなら、全面が印刷範囲なので自由自在に好きな色で作成できます。
たとえば、市販品になかなかない色も指定することが可能。
また、複数の色のグラデーションデザインにすれば、より個性的なハンカチタオルに仕上がります。
自分の好きな色で、ぜひお気に入りの1枚を作成してみてください!
ハンカチタオルのサイズはどれぐらい?主な種類ごとにチェック!
ここでは、ハンカチタオルのサイズについて主な種類ごとにご紹介します。
3種類のサイズの違いをよく理解し、実際に作成する際の参考にしてくださいね!
ハンカチタオルのサイズ1:ミニハンカチタオル(15×15cm程度)
ミニハンカチタオルは、15×15cmのかわいらしいサイズのハンカチタオル。
とにかくコンパクトかつコスパがよいので、ちょっとしたノベルティに配付したい場合などにおすすめといえます。
素敵なデザインで仕上げれば、もらった人も大満足することでしょう!
ハンカチタオルのサイズ2:一般的なハンカチタオル(20×20cm程度)
一般的なハンカチタオルのサイズは、20×20cm程度。
小さ過ぎず大き過ぎず、ハンカチと同じように使いやすいとの声が多数です。
ちなみに、オリジナルタオルラボでオーダー可能な全面プリントハンカチタオルも、こちらの一番使いやすいと好評のサイズといえます!
ハンカチタオルのサイズ3:ビッグタオルハンカチ(30×30cm程度~)
ハンカチタオルでも大きめになるのが、ビッグタオルハンカチ。
実際に、30×30cm程度~とハンカチとして使うにはちょっと大きいサイズになります。
そのため、一般的なハンカチとして使うほかに、ランチマットやインテリアなどに活用するのもおすすめです!
ハンカチタオルの利用シーンをチェック!おすすめ&人気の4つ!
ハンカチタオルには、さまざまな利用シーンがあるものです。
ここでは、おすすめ&人気の4つをご紹介します!
ハンカチタオルの利用シーン1:ハンカチの代わり
ハンカチタオルの基本的な使い方は、ハンカチの代わりとしての使い方になります。
たとえば、手拭き用と汗拭き用を使い分けるのに便利です。
特に、汗っかきな人や汗を多くかく季節には、2枚使いがマストに。
衛生的な面からも、おすすめです!
ハンカチタオルの利用シーン2:プレゼント・記念品
ハンカチタオルは、プレゼントや記念品としてもピッタリです。
ハンカチタオルは実用性が高い上に、シンプルなアイテムでオリジナルデザインが映えるのが大きなメリット。
しかも、リーズナブルな価格である点でも、もらった人に気を遣わせなくて済みます。
実用性が高くて喜ばれるプレゼントや記念品を作りたいのなら、候補に入れてみてください!!
ハンカチタオルの利用シーン3:販促品・ノベルティ
ハンカチタオルのおすすめの利用シーンに、販促品やノベルティとしての活用があります。
大量製作しやすい、保管や配付に便利、オリジナルデザインしやすいなどに加え、実用性の高さも抜群。
デザインしだいでは、もらった人が気に入って普段から使ってくれるため、思わぬ宣伝効果も期待できます。
ハンカチタオルは消耗品かつ衛生用品である点からも、時代にマッチした販促品・ノベルティを実現可能です!
ハンカチタオルの利用シーン4:同人グッズ
ハンカチタオルは、同人グッズとしてもピッタリのアイテムといえます。
ハンカチタオルは、簡単にオリジナルデザインできる、コンパクトで軽い、実用性が高い、価格が安いとよいことばかり。
そのほかにも保管しやすいこともあり、何かと便利です。
素敵なオリジナルデザインを活かして、人気殺到の同人グッズを作成しましょう!
まとめ
ハンカチタオルは単にハンカチサイズのタオルにとどまらないことを、お分かりいただけたでしょうか?
ハンカチとタオルのよいところ取りをしたハンカチタオルは、普段使いからちょっとしたギフト・記念品・ノベルティなどさまざまな活用が可能。
オリジナルタオルラボでは、好きな色や画像・デザインを活かした全面プリントハンカチタオルが1枚から安い価格で作成できます。
大満足な1枚を、ぜひオリジナルタオルラボで作成ください!